ジョゼと虎と魚たち
大学生の恒夫は、乳母車に乗って祖母と散歩するのが日課の
自称・ジョゼこと、くみ子と知り合う。
くみ子は足が悪いというハンディキャップを背負っていたが、
自分の世界を持つユーモラスで知的な女の子だった。
そんな彼女に恒夫はどんどん引かれていき、くみ子も心を許すが、
ふたりの関係は永遠ではなかった。
思ってたよりもずっといい映画だったような気がするけど、最後がなぁ・・・
妻夫木も池脇もなかなか感じがでてて良かったし。
でも、やっぱり最後は明るい結末のほうが好きです。
途中、自分の知ってる町がチラッとでてきたのが妙に嬉しかった。
今週の映画
「ジョゼと虎と魚たち」 ・・・ ★★★★☆
自称・ジョゼこと、くみ子と知り合う。
くみ子は足が悪いというハンディキャップを背負っていたが、
自分の世界を持つユーモラスで知的な女の子だった。
そんな彼女に恒夫はどんどん引かれていき、くみ子も心を許すが、
ふたりの関係は永遠ではなかった。
思ってたよりもずっといい映画だったような気がするけど、最後がなぁ・・・
妻夫木も池脇もなかなか感じがでてて良かったし。
でも、やっぱり最後は明るい結末のほうが好きです。
途中、自分の知ってる町がチラッとでてきたのが妙に嬉しかった。
今週の映画
「ジョゼと虎と魚たち」 ・・・ ★★★★☆
by juverazio
| 2006-01-31 20:06
| movie