カテゴリ:book( 117 )

c0002431_2221754.jpg

ようやく買いました。
1、2巻に比べ松方さんだいぶやつれてました・・・
[PR]
by juverazio | 2006-10-15 22:20 | book
c0002431_23235631.gif

完全な失恋、教師との対立、飛び立てない天才・千秋はどん底にいた。
そんな千秋を拉致した受け入れたのは隣に住む”のだめ”こと野田恵。
ゴミだらけの汚い部屋で美しいピアノを弾く彼女との出会いは
千秋人生最悪の日であった「のだめとの出会い」
運命の悪戯か、のだめとの出会いは千秋の知らない世界へ導いていく。


今現在一番はまっているのがコレです。
会社の休憩所に置いてあったのを読んでみたら・・・はまっちゃいました。

天才千秋くんと天才であろうのだめの学園ドラマ。
「 ぎゃぼ 」とか「 ムキャー 」とか「 ふぉぉ 」とかね、効果音がまたいいんです。

ちなみに自分はカプリチオーソ・のだめキャラらしい。
千秋くんが良かったかも・・・いややっぱ峰くんか・・・シュトレーゼマン!?
[PR]
by juverazio | 2006-10-09 23:34 | book
ホームレスにあこがれて本当のホームレスになってしまうサラリーマン、
いわゆる秋葉系のアイドルおたく、
男に遊ばれる自称カメラマンの卵の20歳の女の子、
ギャンブルで借金まみれの中年男、
浅草のストリップ劇場の売れない芸人。
タイトル通り、“陰日向に咲く人々”を描いた
素敵(すてき)にいじらしい5編からなる連作短編集。


結構前になってしまいますが、劇団ひとりの文才が評判になったこの作品。
会社の女性が持ってきたのを拝借させていただきました。

5話の短編がところどころ繋がっていて、よくある手法ではありますが
なかなか楽しめます。
あ~、こいつかぁ みたいな感じで。c0002431_0184970.jpg

ただし全体としては、前評判が高かったためにちょっとね。
お笑い芸人が書いたって事は、確かに凄いですが・・・

今週の読書
劇団ひとり 著 「陰日向に咲く」 ・・・ ★★★☆☆
[PR]
by juverazio | 2006-10-01 00:18 | book
半分しか血のつながりがない「私」と、弟の「春」。
春は、私の母親がレイプされたときに身ごもった子である。
ある日、出生前診断などの遺伝子技術を扱う私の勤め先が、
何者かに放火される。
町のあちこちに描かれた落書き消しを専門に請け負っている春は、
現場近くに、スプレーによるグラフィティーアートが残されていることに気づく・・・


「砂漠」「陽気なギャング」に続く伊坂幸太郎の作品。c0002431_22511516.jpg
前2作に比べかなり重たい話で、個人的にはいまいちでした。


今週の読書
伊坂 幸太郎 著 「重力ピエロ」 ・・・ ★★☆☆☆
[PR]
by juverazio | 2006-09-09 22:49 | book
嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女。
この四人の天才たちは百発百中の銀行強盗だった……はずが


かいわ 【会話】

二人あるいは少人数で、向かい合って話し合うこと。また、その話。
成立することは困難。
どちらかが満足を得ると、どちらかは忍耐を強いられることが多い。

途中、途中でこんな広辞苑を脚色した言葉がでてきますが、
これがなかなか的を射てて面白いです。c0002431_0405967.jpg

4人共どこにでもいそうな雰囲気ですが、
絶対にどこにもいないであろう特殊能力を駆使します。
でも、面白い。

今週の読書
伊坂 幸太郎 著
「陽気なギャングが地球を回す」 ・・・ ★★★★★
[PR]
by juverazio | 2006-08-29 00:39 | book
c0002431_23404871.jpg

働きマンがフジの深夜枠でアニメ化されるみたいですね。
そんなことより、

9月22日 働きマン3巻 ついに発売!! ・・・らしい

モーニングで追いかけてないから楽しみ。
[PR]
by juverazio | 2006-08-24 23:45 | book
人事異動で新しい部下がやってきた。
入社四年目の彼女は、素直で有能、その上、まずいことに好みのタイプ。
苦しい片思いが始まってしまった・・・


5人のマドンナに男が振り回される?話。
40過ぎのおじさんの心情がうまく描かれてます。

奥田英朗の中だと、東京物語系に分類されるんですかね、これは。
c0002431_23343678.jpg背表紙からしても。
間違っても「最悪」のような話ではないです。
なので、何気なくすらすら読めます。

今週の読書
奥田 英朗 著 「マドンナ」 ・・・ ★★★★☆
[PR]
by juverazio | 2006-08-24 23:34 | book
死ぬ前にひとつ願いが叶うとしたら…。病院でバイトをする大学生の「僕」。
ある末期患者の願いを叶えた事から、
彼の元には患者たちの最後の願いが寄せられるようになる。
恋心、家族への愛、死に対する恐怖、そして癒えることのない深い悲しみ。
願いに込められた命の真実に彼の心は揺れ動く。
ひとは人生の終わりに誰を想い、何を願うのか・・・


死ぬ前にひとつ願いがかなう・・・って言われると、
c0002431_1141190.jpgいい話なのかなと思ったら結構冷たい話でした。

今週の読書
本多 孝好  著 「MOMENT」 ・・・ ★★★☆☆
[PR]
by juverazio | 2006-08-24 01:14 | book
一時間で1億円の大博打。池袋のカジノ売上金強奪。襲撃成功。
ところが、金を横取りされて…。怒りと誇りが男を這い上がらせる。
逆転の確率は2分の1。赤か黒。人生の全てを、その一瞬に賭ける・・・


ウエストゲートパークの外伝として書かれた作品。
c0002431_23334664.jpgマコトは出てこず、代わりにサルが随分かっこよくでてきます。

日本でカジノが出来ない理由・・・本当かどうか知らないけど、
妙に納得してしまいました。

今週の読書
石田 衣良 著 「赤(ルージュ)・黒(ノワール」 ・・・ ★★★☆☆
[PR]
by juverazio | 2006-08-22 23:33 | book
「謎々」とルコの声が言った。
「夏はどうしてこんなに気持ちいいのでしょう」
ルコと一緒にいるから、なんて答えはさすがに言えなかった


なんとか賞をとった本多孝好の処女短編集。
c0002431_23472156.jpg会社の女性のおすすめ作家という事で読んでみました。

賞をとった「眠りの海」よりも「瑠璃」のほうが個人的にはよかった。
最後の「彼の棲む場所」は、村上春樹の短編で読んだような・・・

どれも暗くなりがちな話ですが、案外すんなり読めます。

今週の読書
本多 孝好 著 「ミッシング」 ・・・ ★★★☆☆
[PR]
by juverazio | 2006-08-17 23:47 | book