重力ピエロ

半分しか血のつながりがない「私」と、弟の「春」。
春は、私の母親がレイプされたときに身ごもった子である。
ある日、出生前診断などの遺伝子技術を扱う私の勤め先が、
何者かに放火される。
町のあちこちに描かれた落書き消しを専門に請け負っている春は、
現場近くに、スプレーによるグラフィティーアートが残されていることに気づく・・・


「砂漠」「陽気なギャング」に続く伊坂幸太郎の作品。c0002431_22511516.jpg
前2作に比べかなり重たい話で、個人的にはいまいちでした。


今週の読書
伊坂 幸太郎 著 「重力ピエロ」 ・・・ ★★☆☆☆
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by juverazio | 2006-09-09 22:49 | book