パラレルワールド・ラブストーリー

麻由子は智彦の恋人だった。彼女のことを紹介され、驚いた。
かつて一目惚れした相手だったからだ。
俺は親友の恋人を手に入れるために〈本当の過去〉でいったい何をしたのか・・・


主人公である敦賀崇史の過去と現実がいったりきたりの展開。
なぜ今の状況に違和感があるのか。
過去の敦賀崇史の行動によって徐々に(一気に!?)明らかになっていきます。

友情をとるか、愛情をとるか。微妙なとこです。

著者の東野圭吾は結構有名な作家らしいね。
いつもの先輩が、「秘密」がいいよって言ってたんだけど、
秘密はどうしても広末のイメージが強すぎてあんまし惹かれないんだよなぁ。
なので、違う東野圭吾作品を読んでみようと思って適当に選んでみたのがこれでした。
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「容疑者Xの献身」が直木賞候補に挙がったり、
「白夜行」がドラマ化されたりと、なにかと話題が多いみたいです。

今週の読書
東野 圭吾 著 
「パラレルワールド・ラブストーリー」 ・・・ ★★★★☆
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by juverazio | 2006-01-09 23:45 | book