博士の愛した数式

家政婦として働く「私」は、ある春の日、年老いた元大学教師の家に派遣される。
彼は優秀な数学者であったが、17年前に交通事故に遭い、それ以来、
80分しか記憶を維持することができなくなったという。
数字にしか興味を示さない彼との間に、「私」の10歳になる息子との出会が、
ぎこちない関係に変化をもたらす。彼は、息子を笑顔で抱きしめると「ルート」と名づけ、
「私」たちもいつしか彼を「博士」と呼ぶようになる・・・


これ、映画化されるみたいですね。
博士と私をそれぞれ寺尾聰と深津絵里が演じるらしいです。
雰囲気もあってるし、なかなかいいキャスティングなんだろうけど、
映画を見る前に原作を読んでよかったと思います。
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どんな作品であれ、
子供がいい子だと作品自体に温かみが増しますね。

今週の読書
小川 洋子 著 「博士の愛した数式」 ・・・ ★★★★☆
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by juverazio | 2005-12-29 00:05 | book