ICO 霧の城

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「ぼくが君を守る。だから手を離さないで」

何十年かに1人生まれる、小さな角の生えた子。
頭の角は、生贄であることの、まがうことなき「しるし」。
13歳のある日、角は一夜にして伸び、水牛のように姿を現す。
それこそが「生贄(ニエ)の刻(とき)」。なぜ霧の城は、角の生えた子を求めるのか。
頭に角の生えた生贄の少年。鋼鉄の檻で眠る囚われの少女。
2人が運命を変えることを、「霧の城」は許さない。


今回読んだ宮部みゆきの 「ICO 霧の城」 は
プレイステーション2のゲームをノベライズした作品なんだけど、
ネットでの評価を見ると原作のイメージを壊すとか、小説としての面白みがないとか
厳しい評価みたいです。

原作の知識がまったくない状態で読んだんだけど、
やっぱり小説としての話はいまいちだったかなぁ。いまいち盛り上がりに欠ける作品でした。

ただ、見終わってからゲームも調べてみたんだけど、こちらはなかなか面白そう。
なんたって映像が綺麗です。
今CMでやってる「ワンダと巨像」ってゲームもすごいなぁと思ってたけど、
どうやらこの ICO のスタッフが創ってるらしいです。
c0002431_0484192.jpg初代サッカーやスパルタンX世代にとっては目から鱗状態です。
まぁ、多分ゲームは買わないだろうけど、
機会があればやってみたいなぁ。

今週の読書
宮部みゆき 著 「ICO 霧の城」 ・・・ ★★★☆☆
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by juverazio | 2005-11-05 00:39 | book