ルイ・ヴィトン 「塩の館」

「美を大切にする産業は、環境保護にも模範的でなければ」

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ルイ・ヴィトンが愛知万博の自社パビリオンの外壁を塩で造ったらしいです。
塩で外壁???
なんて思ったけど、どうやら今の技術では塩で強度十分なタイルを作れるそう。

この塩で造ったタイル4000枚(一時間で20枚くらいしか作れない)を使った建物。
なかなか興味をそそられます。
写真を見るかぎりでは、あんまし大きくなさそうなんだけど、どうなんだろう。

製造業関係のハイテクパビリオンが注目されるなか、
こういった洒落たパビリオンもいいもんです。
ただ、マンモスなんかは、何時間も並ばなければならないんだよね。
ここはどうなんだろう?
今や小学生でも知ってるヴィトンだから、建物も人気なのかね。

ところで、ルイ・ヴィトンは建物を造るだけでなく(ってか塩の館がおまけか)、
製品の配送時に温室効果ガスが多量に排出されているという事で、
革製品の半分を空輸から船便に代えました。

こういった有名企業が環境問題に取り組むことは大変すばらしい事だよね。
まぁ、船便に代える事が出来たのは、
モノグラムシリーズはファッション関係には珍しく季節的な流行などに
影響されにくく、飛行機よりも船のほうが経費がかからないって
事もあるんだろうけど。(って書いてありました(照)

なにはともあれ、愛知万博行ってみたいです・・・
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by juverazio | 2005-07-03 00:42 | fashion