高校生活の思い出

c0002431_20231617.jpg

なつかしのスニーカーを買いました。

僕は持っていませんでしたが、仲のいいイケメン君が履いておりました。
当時はそりゃぁ凄い人気で、高校生活まっただ中の僕らも例外ではありませんでした。
試合の時などは盗まれないように、皆それぞれのスニーカーをコートに持ち込んでたものです。

ある日、部活仲間と原宿をぷらぷらしていた時、不意に前方に茶色い物体を発見しました。
僕は「危ない」と叫んだつもりだったのですが、
ニュートンさんが言っていたとおり、重力に従い、彼の足がその茶色い物体の上に落下してしまったのです。
周りにいた僕らは、そのあまりにも衝撃的な出来事に声を失いました。

イケメン君は気が強く、若かった僕らは良くケンカもしてました。
そんな彼が、何事もなかったかのように歩き続けたのです。
僕らも一瞬の判断で、何も見ていない、何も起こっていないという結論を出しました。
大人の階段を一段のぼった思い出です。

ただし、その後は当然、異臭を放つエアマックスには最新の注意を払い、近寄らないように歩きましたが・・・
[PR]
by juverazio | 2010-07-06 20:20 | fashion